北海道横断旅行 3日目
真冬の極寒北海道旅行3日目です。
本日は移動に終始し、札幌から北見まで行きます。
本日のトップバッター、789系ライラックです。
雪が凄いですね。
やはり旭川の手前は雪なのでしょうか。
スーパー白鳥時代にはなかったシールです。
正直見る人いるのかな。ということもあり感想です。
車内のもぐもぐタイムは札幌駅で購入した玉子サンドです。
これとても美味しいんですよ。
皆さんも札幌に行かれた際は食べてみてください。
789系の背面テーブルには青函トンネルの通過時刻表がありますね貼ってありましたがもちろん今は剥がされています。
というわけで旭川にやってまいりました。(途中は爆睡しました、すみません。)
稚内行きのサロベツと網走行きの大雪が発車案内に並ぶ感動的な瞬間ですね。
どちらも4時間越えの大移動です。
途中駅の遠軽です。
国鉄感丸出しですね。
1番線の上にスペースがありますね。
良く見てみると名寄方面が0番線となっています。
廃線になってしばらくたちますがまだ表示が残っていることに感動を覚えます。
いつまでも残っていてほしいですね。
北見駅ではキハ183のスラントノーズ車のポスターが貼ってありました。
明日は是非とも見たいものですね。
北見駅では前日にカーリングの女子代表がメダルを取ったこともありとても盛り上がっていました。
やはり地元の盛り上がりは凄いですね。
この日の北見は-14℃でした。
まだまだ日は高かったのですが寒すぎてホテルに逃げ込みました。
明日はこの旅のもうひとつのメインイベントである流氷観光をします。